お知らせ

ホーム > お知らせ > 【開催レポート】ウェビナー「新しい働き方:Chromebook × GWSで実現するDX化」

【開催レポート】ウェビナー「新しい働き方:Chromebook × GWSで実現するDX化」

公開日: 2026年2月23日

株式会社ミソラコネクトは、丸紅I-DIGIOグループと共催にて、ウェビナー「新しい働き方:Chromebook × Google Workspace(GWS)で実現するDX化」を開催いたしました。多数の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

本ウェビナーでは、日本企業におけるDX化の現状と課題を整理し、クラウドサービスとモバイル通信を掛け合わせた働き方改革の具体策を解説いたしました。当日の主な内容をご報告いたします。

1. 日本企業のDX課題:「出社回帰」と「柔軟性」のジレンマ

現在、日本企業のDX推進は諸外国と比較して遅れが見られ、約半数の企業がデジタル化を「実施していない」と回答しています。また、対面コミュニケーションを重視する「出社回帰」の動きと、従業員が求める「柔軟な働き方」のバランスが企業の課題となっています。特に、社外からのアクセスに対するセキュリティへの不安や、複雑なルールによる利便性の低下が、柔軟な働き方を阻む大きな要因として挙げられます。

2. Google Workspace と最新生成AIがもたらす変革

これらの課題を解決する業務基盤として、Google Workspace の活用法をご紹介しました。

従来のメールや添付ファイルでのやり取りから脱却し、クラウド上でのリアルタイム共同編集を実現します。さらに、ビジネスパーソンが日々約1.6時間費やしている「調べもの」の時間を削減するため、専属AIアシスタントとして「Gemini」や「NotebookLM」を活用する方法を解説しました。なお、Google Cloud ではお客様のデータがAIモデルのトレーニングに使用されることはなく、高いプライバシーが確保されています。

3. Chromebook × ミソラコネクト通信サービスの最適解

場所の制約やセキュリティ課題を解消する環境として、「Chromebook」と「ミソラコネクトの通信回線」の組み合わせをご提案しました。

  • Chromebook の特長: OSの軽量化により数秒で起動可能です。また、OSの自動更新やサンドボックス設計により、専用のウイルス対策ソフトが不要で常に安全な状態を維持します。
  • ミソラコネクト通信サービス: 働き方に合わせた3つの通信サービスモデルをご用意しています。
    • Lightモデル: オフィス内業務向け(必要最小限のデータ容量)
    • Standardモデル: 営業・外出業務向け(外出先でのメール確認や資料作成に十分な容量)
    • Premiumモデル: フルリモート・社外業務中心の従業員向け(ビデオ会議等もストレスなく実施可能)

4. DXの本質は「文化」の変容

セッションの最後では、実体験に基づく導入事例を紹介しました。DXの本質は単なるツールの導入ではなく、マインドセットの変革にあります。一人で完璧な資料を目指すのではなく、早い段階でチームに共有し、本質的な議論を通じてビジネスを動かしていく「共創」の文化が重要であると結論づけました。


株式会社ミソラコネクトは、今後も丸紅I-DIGIOグループの総合力を活かし、企業のセキュアで柔軟な働き方改革を支援してまいります。通信サービスや Google Workspace 導入に関するご相談は、弊社担当営業またはお問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。