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エコモット株式会社

5m間隔で取得する走行データ送信を支える通信環境で、路面状況の把握とデータ集約を実現

エコモット株式会社が提供する「Miruroad(ミルロード)」は、ドライブレコーダーを搭載した車両で道路を走行するだけで、エッジAIが路面の異常をリアルタイムに検知・記録する道路劣化AI監視ソリューションです。

Miruroadでは、走行中に5m間隔で画像やメタデータを取得し、クラウドへ随時送信します。道路の点検や維持管理に活用するためには、こうした高頻度かつ大容量のデータを継続的にクラウドへ送信・集約できる、安定したモバイル通信環境が必要です。

そこでMiruroadでは、大容量データの送信に対応した「ミソラコネクト」のモバイル通信サービスを採用。車載端末からクラウドへデータを送信するための通信基盤として活用しています。

ミソラコネクトで実現できたこと、解決された課題

Miruroadの運用では、車載端末から継続的に発生する大容量データを安定してクラウドへ届けるための通信基盤が求められていました。

ミソラコネクトの導入により、画像やメタデータを安定してアップロードできるモバイル通信環境を構築。高頻度に取得される道路データを継続的に収集・集約できる環境を整えました。

これにより、取得した道路状態のデータをクラウド上で速やかに活用できるようになり、道路点検や維持管理を支える仕組みの安定運用につながっています。

また、通信量の変動に応じてコストを管理しやすくなり、大容量通信を伴うサービスでも運用コストに配慮しながら継続利用できる環境を実現しています。

なぜミソラコネクトを選んだのか

Miruroadでは、大容量データを継続的にクラウドへ送信する必要があるため、上り通信に強く、安定性とコストのバランスに優れたモバイル通信環境が求められていました。

こうした要件に対し、ミソラコネクトは大容量のアップロード通信に対応しながら、コストを抑えた運用が可能な通信サービスとして導入されました。

また、導入前には実際の利用を想定した通信検証を実施し、車載環境における通信の安定性を確認。Miruroadの継続的なデータ送信を支える通信基盤として採用されています。

料金面では、データ通信量に応じてコストを管理しやすい「二段階定額プラン」を活用。通信品質とコストのバランスを取りながら運用できる点も、Miruroadの利用形態に適しています。

利用したミソラコネクトのサービス

  • ミソラコネクト モバイル通信サービス:二段階定額プラン

データ通信量に応じた無駄の少ない運用を可能にする料金プランです。SIMの利用状況に合わせて通信コストを管理しやすく、大容量通信が求められるMiruroadの運用を支えています。

利用したデバイス

  • STZ-DR20J(KENWOOD製

走行中の道路画像を取得する車載カメラ端末です。取得した画像やメタデータを、ミソラコネクトのモバイル通信を介してクラウドへ送信しています。

連携したクラウドサービス

  • Amazon Web Services(AWS)

車載端末から送信されたデータを受信し、Miruroadにおけるデータの解析・集約・管理を支えるクラウド基盤としてAWSを活用しています。

導入効果

ミソラコネクトの導入により、Miruroadでは以下のような効果を実現しています。

  • 高頻度に取得される画像・メタデータの安定した送信を支援
  • 道路状態の迅速な把握に必要なデータ収集・集約を支援
  • 大容量データの継続的なアップロードに対応するモバイル通信基盤を構築
  • データ通信量に応じた通信コスト管理を実現

これによりMiruroadでは、高頻度に取得される道路データを活用した点検・維持管理を、通信品質とコストの両面に配慮しながら継続的に運用できる環境を整えています。