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株式会社シェーン

多数のキャッシュレス対応機器の通信を「データシェアプラン」で最適化、通信コストを削減

株式会社シェーンにて提供しているSCHON Wolkeの紹介画像

株式会社シェーンは、マッサージチェアや酸素カプセル、水素水サーバー、プロテインサーバー、スマートロッカーなど、さまざまな機器のキャッシュレス化を実現するIoTシステム・課金装置の開発・製造・販売を手がけています。

自社開発のIoT課金装置(LTE通信モジュール搭載)を機器に組み込むことで、従来決済機能をもたない機器を、硬貨や各種キャッシュレス決済に対応させるとともに、稼働データの取得や遠隔管理を実現しています。

同社の装置は1台あたりの通信量が少ない一方、利用機器や頻度によって通信量に差があり、設置台数も多いことから、通信ランニングコストの効率的な管理が課題となっていました。

そこで、ミソラコネクトの「データシェアプラン」を導入。複数のSIMで通信容量を共有し、通信量の差を吸収することで、回線を効率的に運用しています。

ミソラコネクトで解決した課題

データシェアプランにより、複数のSIMでグループ全体の通信容量を共有できる環境を構築しました。

従来の回線単位での容量設定では、利用頻度の違いによって未使用容量が発生する可能性がありました。
同プランでは複数回線の通信量をまとめて管理できるため、容量を無駄なく活用できます。

その結果、多台数のIoT機器を運用しながら通信ランニングコストを削減。今後の機器やSIMの増加にも対応しやすい、拡張性のある通信環境を整えています。

また、IPアクセス制限サービスなどのオプションを組み合わせ、キャッシュレス装置の通信セキュリティも強化しています。

なぜミソラコネクトを選んだのか

回線ごとの通信量にばらつきがある多数のIoT機器を運用する中で、複数のSIMで通信容量を共有できる「データシェアプラン」が同社の利用形態に適していたことが、選定理由の一つとなりました。

また、「IPアクセス制限サービス」などのオプションを組み合わせられることや、導入検討時から営業担当者と円滑に連携できたことも評価いただきました。

利用したミソラコネクトのサービス

複数のSIMで通信容量を共有できる料金プランです。SIMごとの通信量に差がある多台数運用でも、グループ全体で容量を効率的に利用できます。

端末(SIM)からアクセスできるIPアドレスを制限することで不要なサイトアクセスを防ぎ、セキュリティリスクの低減とデータ通信量の削減を実現するサービスです。

利用したデバイス

  • 自社開発のIoT課金装置(LTE通信モジュール搭載)

LTE通信モジュールを搭載し、電気回路・筐体などの機構・ソフトウェアを株式会社シェーンが自社で設計したIoT課金装置です。水素水サーバーやプロテインサーバー、スマートロッカーなど、さまざまな機器のキャッシュレス化に活用されています。

キャッシュレスと硬貨支払い対応の課金装置
コーヒーマシン画像

モバイル通信と連携して利用しているクラウドサービス

  • SchonWolke

 株式会社シェーンが提供するクラウドサービスです。各種装置から取得したデータの管理などに活用されています。

導入効果

  • 複数のSIMで通信容量を共有し、通信ランニングコストを削減
  • 通信量が異なる多台数運用でも、容量を効率的に活用
  • 設置台数の増加にも対応しやすい通信環境を構築
  • IPアドレスによるアクセス制限で、通信セキュリティを強化
  • 営業担当者との円滑な連携により、安心して導入を推進

株式会社シェーンでは、ミソラコネクトのデータシェアプランを活用し、多数のキャッシュレス装置の通信容量を効率的に管理しています。

今後の機器・設置台数の拡大にも対応しやすい通信環境を整え、IoTを活用したキャッシュレスサービスの安定運用を支えています。